FlagForgeにおける非効率的な正規表現の複雑さに関する脆弱性
タイトル FlagForgeにおける非効率的な正規表現の複雑さに関する脆弱性
概要

Flag ForgeはCapture The Flag(CTF)プラットフォームです。バージョン2.3.2およびそれ以前のバージョンには、ユーザープロファイルAPIエンドポイント(/api/user/[username])において正規表現によるサービス拒否(ReDoS)脆弱性が存在します。アプリケーションは、エスケープされていないユーザー入力(usernameパラメータ)を用いて正規表現を動的に構築します。攻撃者は、正規表現のメタ文字(例:深く入れ子になったグループや量指定子)を含む特別に細工されたユーザー名を送信することで、この脆弱性を悪用できます。これによりMongoDBの正規表現エンジンが過剰なCPUリソースを消費し、他のユーザーに対してサービス拒否を引き起こす可能性があります。この問題はバージョン2.3.3で修正されています。この問題への対処として、URLパスに正規表現のメタ文字が含まれるリクエストをブロックするWebアプリケーションファイアウォール(WAF)ルールを実装してください。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月8日0:00
登録日 2026年1月22日11:28
最終更新日 2026年1月22日11:28
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
FlagForge
FlagForge 2.0 以上 2.3.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月22日]
  掲載
2026年1月22日11:28