Svelte projectのdevalueにおける非対称のリソース消費に関する脆弱性
タイトル Svelte projectのdevalueにおける非対称のリソース消費に関する脆弱性
概要

Svelteのdevalueは、JSON.stringifyが不十分な場合に値を文字列にシリアライズするJavaScriptライブラリです。バージョン5.1.0から5.6.1までの間に、特定の入力がdevalue.parseに過剰なCPU時間および/またはメモリを消費させる可能性があり、信頼されていないソースからの入力を解析するシステムでサービス拒否(DoS)を引き起こす恐れがあります。これは、外部から提供されたデータに対してdevalue.parseを使用しているアプリケーションに影響します。根本原因は、ArrayBufferの復元がbase64エンコードされた文字列を入力として期待しているにもかかわらず、デコード前にその前提を検証しないことにあります。この脆弱性はバージョン5.6.2で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月15日0:00
登録日 2026年1月22日11:33
最終更新日 2026年1月22日11:33
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Svelte project
devalue 5.1.0 以上 5.6.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月22日]
  掲載
2026年1月22日11:33