uchicago (The University of Chicago)のParslにおけるSQL インジェクションの脆弱性
タイトル uchicago (The University of Chicago)のParslにおけるSQL インジェクションの脆弱性
概要

ParslはPythonの並列スクリプトライブラリです。2026年1月5日以前のバージョンのparsl-visualizeコンポーネントにSQLインジェクションの脆弱性が存在します。このアプリケーションはURLルートから直接取得したユーザー入力(workflow_id)を安全でない文字列フォーマット(Pythonの%演算子)でSQLクエリを構築しています。これにより、可視化ダッシュボードにアクセス可能な認証されていない攻撃者が任意のSQLコマンドを注入でき、監視データベースに対してデータの漏洩やサービス拒否を引き起こす可能性があります。この問題はバージョン2026.01.05で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月8日0:00
登録日 2026年1月22日11:33
最終更新日 2026年1月22日11:33
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L
影響を受けるシステム
uchicago (The University of Chicago)
Parsl 2026.01.05 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月22日]
  掲載
2026年1月22日11:33