HaxxのcURLにおける証明書検証に関する脆弱性
タイトル HaxxのcURLにおける証明書検証に関する脆弱性
概要

libcurl の `CURLOPT_PINNEDPUBLICKEY` オプションまたは curl ツールの `--pinnedpubkey` オプションを使用する場合、curl はピアを検証するためにサーバー証明書の公開鍵をチェックします。ある条件下でこのチェックがスキップされ、その結果、curl は適切なチェックを行わずに接続を許可し、偽装の可能性を見逃すことがありました。このチェックがスキップされる条件は、QUIC 接続を行い、ngtcp2 が GnuTLS を使用するようにビルドされており、かつユーザーが標準の証明書検証を明示的に無効にしている場合です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月8日0:00
登録日 2026年1月22日11:34
最終更新日 2026年1月22日11:34
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:N
影響を受けるシステム
Haxx
cURL 8.8.0 以上 8.18.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月22日]
  掲載
2026年1月22日11:34