Datadogのguarddogにおける高圧縮データの処理 (データ増幅)に関する脆弱性
タイトル Datadogのguarddogにおける高圧縮データの処理 (データ増幅)に関する脆弱性
概要

GuardDogは悪意のあるPyPIパッケージを識別するためのCLIツールです。バージョン2.7.1以前のGuardDogのsafe_extract()関数は、ZIPアーカイブ(ホイールやエッグ)を解凍する際に、解凍後のファイルサイズを検証しないため、攻撃者がZIP爆弾を用いてサービス拒否攻撃を引き起こす可能性があります。悪意のあるパッケージは、数メガバイトの圧縮データからギガバイト単位のディスク容量を消費します。この脆弱性はバージョン2.7.1で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月13日0:00
登録日 2026年1月23日14:17
最終更新日 2026年1月23日14:17
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Datadog
guarddog 2.7.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月23日]
  掲載
2026年1月23日14:17