emlogにおける危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性
タイトル emlogにおける危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性
概要

Emlogはオープンソースのウェブサイト構築システムです。emlog v2.6.1およびそれ以前のバージョンは、メディアファイルアップロード用のREST APIエンドポイント(/index.php?rest-api=upload)を公開しています。このエンドポイントはファイルの種類、拡張子、および内容を適切に検証しておらず、有効なAPIキーまたは管理者セッションCookieを持つ認証済みの攻撃者が、悪意のあるPHPスクリプトを含む任意のファイルをサーバーにアップロードできます。攻撃者は、管理者権限を取得してREST API設定を有効にするか、アプリケーションの情報漏えい脆弱性を介してAPIキーを入手することが可能です。一度悪意のあるPHPファイルがアップロードされると、それを実行してターゲットサーバー上でリモートコード実行(RCE)を達成し、サーバー全体を乗っ取る恐れがあります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月12日0:00
登録日 2026年1月23日14:18
最終更新日 2026年1月23日14:18
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
emlog
emlog 2.6.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月23日]
  掲載
2026年1月23日14:18