ジュニパーネットワークスのJunos OSにおける未チェックの戻り値に関する脆弱性
タイトル ジュニパーネットワークスのJunos OSにおける未チェックの戻り値に関する脆弱性
概要

Juniper Networks Junos OS の SRX シリーズの DNS モジュールにおける未チェックの戻り値の脆弱性により、認証されていないネットワークベースの攻撃者がサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。SRX シリーズデバイスが DNS 処理用に構成されている場合、特定の形式の DNS リクエストを受信すると flowd がクラッシュして再起動し、そのプロセスが回復するまでサービスが中断されます。この問題は SRX シリーズの Junos OS の以下のバージョンに影響します:23.4R2-S5 より前の 23.4 バージョン、24.2R2-S1 より前の 24.2 バージョン、及び 24.4R2 より前の 24.4 バージョン。なお、23.4R1 より前の Junos OS バージョンには影響しません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月15日0:00
登録日 2026年1月26日19:29
最終更新日 2026年1月26日19:29
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
ジュニパーネットワークス
Junos OS 23.4
Junos OS 24.2
Junos OS 24.4
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月26日]
  掲載
2026年1月26日19:29