ジュニパーネットワークスのJunos OSにおける二重解放に関する脆弱性
タイトル ジュニパーネットワークスのJunos OSにおける二重解放に関する脆弱性
概要

Juniper Networks Junos OS の SRX および MX シリーズのフロープロセスデーモン(flowd)における二重解放脆弱性により、認証されていないネットワークベースの攻撃者がサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。すべての SRX および MX シリーズプラットフォームでは、TCP セッション確立時に特定のパケットシーケンスが検出されると二重解放が発生します。これにより flowd がクラッシュし、該当するFPCが再起動します。この問題は以下の Junos OS の SRX および MX シリーズのバージョンに影響します。・22.4R3-S7 より前のすべてのバージョン・23.2 の 23.2R2-S3 より前のバージョン・23.4 の 23.4R2-S4 より前のバージョン・24.2 の 24.2R2 より前のバージョンです。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月15日0:00
登録日 2026年1月26日19:29
最終更新日 2026年1月26日19:29
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
ジュニパーネットワークス
Junos OS 22.4
Junos OS 22.4 未満
Junos OS 23.2
Junos OS 23.4
Junos OS 24.2
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月26日]
  掲載
2026年1月26日19:29