pypdf projectのpypdfにおける複数の脆弱性
タイトル pypdf projectのpypdfにおける複数の脆弱性
概要

pypdfは無料でオープンソースの純粋なPython製PDFライブラリです。バージョン6.6.0以前のpypdfには、誤ったstartxrefによって長時間の実行が発生する可能性がありました。この脆弱性を悪用する攻撃者は、不正なstartxrefエントリを用いて長時間の実行を引き起こすPDFを作成できます。クロスリファレンステーブルを再構築する際には、空白文字が多いPDFファイルが問題となります。影響を受けるのは非厳格読み込みモードのみです。この問題はバージョン6.6.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月10日0:00
登録日 2026年1月27日17:32
最終更新日 2026年1月27日17:32
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L
影響を受けるシステム
pypdf project
pypdf 6.6.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月27日]
  掲載
2026年1月27日17:32