SAPのIntroscope Enterprise Managerにおけるコードインジェクションの脆弱性
タイトル SAPのIntroscope Enterprise Managerにおけるコードインジェクションの脆弱性
概要

SAP Wily Introscope Enterprise Manager(WorkStation)において脆弱なサードパーティコンポーネントが使用されているため、認証されていない攻撃者が公開URLからアクセス可能な悪意のあるJNLP(Javaネットワークランチプロトコル)ファイルを作成する可能性があります。被害者がそのURLをクリックすると、アクセスされたWily Introscopeサーバーが被害者のマシン上でOSコマンドを実行する可能性があります。これにより、システムの機密性、完全性、可用性が完全に侵害される恐れがあります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月13日0:00
登録日 2026年1月27日17:34
最終更新日 2026年1月27日17:34
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
SAP
Introscope Enterprise Manager 10.8
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月27日]
  掲載
2026年1月27日17:34