Sangfor TechnologiesのOSMにおける複数の脆弱性
タイトル Sangfor TechnologiesのOSMにおける複数の脆弱性
概要

Sangforの運用管理システム(バージョン3.0.8まで)に脆弱性が判明しました。影響を受けるのは、ファイル/isomp-protocol/protocol/getCmd内の関数WriterHandle.getCmdです。この関数の引数であるsessionPathの操作により、OSコマンドインジェクションが発生します。リモートからの攻撃が可能です。この脆弱性の悪用コードは公開されており、悪用される可能性があります。ベンダーには本件公開前に連絡しましたが、対応はされませんでした。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月9日0:00
登録日 2026年1月27日17:36
最終更新日 2026年1月27日17:36
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVSS2.0 : 危険
スコア 10
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
Sangfor Technologies
OSM 3.0.8 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月27日]
  掲載
2026年1月27日17:36