ARM Ltd.のArm C1-Premium ファームウェア等の複数製品における再利用前に削除されていないリソース内重要情報に関する脆弱性
タイトル ARM Ltd.のArm C1-Premium ファームウェア等の複数製品における再利用前に削除されていないリソース内重要情報に関する脆弱性
概要

特定のArm CPUにおいて、ある処理要素(PE)で実行されたCPP RCTX命令が、同じPEまたは共有ドメイン内の別のPEからPEに対してTLBIが発行された場合にTLBの無効化を阻害することがあります。この場合、PEはTLBIによって無効化されるべき古いTLBエントリを保持してしまう可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月14日0:00
登録日 2026年1月28日12:31
最終更新日 2026年1月28日12:31
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.9
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
ARM Ltd.
Arm C1-Premium ファームウェア 
Arm C1-Ultra ファームウェア 
cortex-a710 ファームウェア 
Cortex-X2 Firmware 
Cortex-X3 ファームウェア 
Cortex-X4 ファームウェア 
Cortex-X925 ファームウェア 
Neoverse N2 Firmware 
Neoverse V2 ファームウェア 
Neoverse V3 ファームウェア 
Neoverse V3AE ファームウェア 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月28日]
  掲載
2026年1月28日12:31