getgreenshot.orgのGreenshotにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
タイトル getgreenshot.orgのGreenshotにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
概要

GreenshotはオープンソースのWindows用スクリーンショットユーティリティです。バージョン1.3.310以前には、未検証のファイル名処理を通じてOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在していました。ExternalCommandDestination.csの269行目にあるFormatArgumentsメソッドは、string.Format()を使用してユーザー制御のファイル名をサニタイズせずにシェルコマンドに直接挿入しています。そのため、攻撃者はシェルのメタ文字を含む悪意のあるファイル名を作成することで任意のコマンドを実行できました。この問題はバージョン1.3.311で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月8日0:00
登録日 2026年1月28日12:34
最終更新日 2026年1月28日12:34
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.3
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
getgreenshot.org
Greenshot 1.3.311 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月28日]
  掲載
2026年1月28日12:34