Apache Software FoundationのApache Spatial Information System (SIS)におけるXML 外部エンティティの脆弱性
タイトル Apache Software FoundationのApache Spatial Information System (SIS)におけるXML 外部エンティティの脆弱性
概要

Apache SISにおけるXML外部エンティティ参照の不適切な制限により脆弱性が発生します。攻撃者は、Apache SISで解析されるXMLファイルを特定の方法で作成することで、Apache SISが実行されているサーバ上のローカルファイルの内容を取得できます。この脆弱性は複数のSISサービスに影響を与え、GeoTIFFファイルのメタデータ読み取り、ISO 19115メタデータの解析、GMLで定義された座標参照系の解析、およびGPXファイルの解析を含みます。この問題はApache SISのバージョン0.4から1.5までに影響を与えます。ユーザーにはバージョン1.6へのアップグレードが推奨されます。また、javax.xml.accessExternalDTDシステムプロパティを制限することで一時的な回避策が可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月5日0:00
登録日 2026年1月28日12:41
最終更新日 2026年1月28日12:41
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Apache Software Foundation
Apache Spatial Information System (SIS) 0.4 から 1.5
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月28日]
  掲載
2026年1月28日12:41