humansignalのlabel studioにおける複数の脆弱性
タイトル humansignalのlabel studioにおける複数の脆弱性
概要

Label Studioはマルチタイプのデータラベリングおよび注釈ツールです。バージョン1.22.0およびそれ以前のバージョンには、アプリケーションのcustom_hotkeys機能に永続的な保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性が存在しています。認証された攻撃者、またはユーザーや管理者を騙してcustom_hotkeysを更新させることができる者は、templates/base.htmlテンプレートを使用する任意のページを他のユーザーが読み込む際に実行されるJavaScriptコードを注入できます。このアプリケーションはブラウザにAPIトークンエンドポイント(/api/current-user/token)を公開しており、一部のAPIエンドポイントで十分なCSRF保護がないため、注入されたスクリプトは被害者のAPIトークンを取得したり、トークンリセットエンドポイントを呼び出したりすることが可能です。これにより、完全なアカウント乗っ取りおよび不正なAPIアクセスが可能になります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月12日0:00
登録日 2026年1月29日15:59
最終更新日 2026年1月29日15:59
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
humansignal
label studio 1.22.0 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月29日]
  掲載
2026年1月29日15:59