MindsDB IncのMindsDBにおける複数の脆弱性
タイトル MindsDB IncのMindsDBにおける複数の脆弱性
概要

MindsDBは企業データから人工知能を構築するためのプラットフォームです。バージョン25.11.1より前のバージョンには、ファイルアップロードAPIに認証されていないパストラバーサルの脆弱性が存在していました。この脆弱性により、任意の呼び出し元がサーバーのファイルシステムから任意のファイルを読み取り、それをMindsDBのストレージに移動させることが可能であり、機密データが露出する恐れがありました。file.pyのPUTハンドラーは、リクエストボディがJSONでかつsource_typeが"url"でない場合に、ユーザー制御のデータを直接ファイルシステムのパスに連結します。マルチパートアップロードとURLソースのアップロードのみがサニタイズ処理の対象となっていますが、JSONアップロードにはclear_filenameや同等のチェックが一切施されていませんでした。この脆弱性はバージョン25.11.1で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月12日0:00
登録日 2026年1月29日16:00
最終更新日 2026年1月29日16:00
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月29日]
  掲載
2026年1月29日16:00