アップルのContainer等の複数製品におけるパストラバーサルの脆弱性
タイトル アップルのContainer等の複数製品におけるパストラバーサルの脆弱性
概要

cctl image load および container image load で使用される ArchiveReader.extractContents() 関数は、アーカイブのメンバーを抽出する前にパス名の検証を行いません。このため、不注意または悪意を持って作成されたアーカイブが相対パス名を使用してシステム上の任意のユーザー書き込み可能な場所にファイルを抽出する可能性があります。この問題は container 0.8.0 および containerization 0.21.0 で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月23日0:00
登録日 2026年1月29日16:02
最終更新日 2026年1月29日16:02
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
アップル
Container 0.8.0 未満
Containerization 0.21.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月29日]
  掲載
2026年1月29日16:02