ServiceNowのNow Assist AI Agents等の複数製品における不要な特権による実行に関する脆弱性
タイトル ServiceNowのNow Assist AI Agents等の複数製品における不要な特権による実行に関する脆弱性
概要

ServiceNow AIプラットフォームに認証されていないユーザーが他のユーザーになりすまし、そのユーザーが実行可能な操作を行う脆弱性が確認されました。ServiceNowは、この脆弱性に対処するため、2025年10月にホストされたインスタンス向けのセキュリティアップデートを配布しました。また、ServiceNowのセルフホスト型顧客、パートナー、および独自設定のホスト型顧客にもセキュリティアップデートを提供しています。さらに、リストにあるストアアプリのバージョンにもこの脆弱性の対策が施されています。未適用の場合は、速やかに適切なセキュリティアップデートの適用またはアップグレードを行うことを推奨します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月12日0:00
登録日 2026年1月29日16:03
最終更新日 2026年1月29日16:03
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
ServiceNow
Now Assist AI Agents 5.1.18 未満
Now Assist AI Agents 5.2.0 以上 5.2.19 未満
Virtual Agent API 3.15.2 未満
Virtual Agent API 4.0.0 以上 4.0.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月29日]
  掲載
2026年1月29日16:03