D-Link Corporationのd-view 8における制御されていない検索パスの要素に関する脆弱性
タイトル D-Link Corporationのd-view 8における制御されていない検索パスの要素に関する脆弱性
概要

D-Link D-View 8 バージョン 2.0.1.107 およびそれ以前のバージョンには、制御されていない検索パスの脆弱性があります。UAC を経由して昇格された権限で実行される場合、インストーラーは実行ディレクトリから version.dll を読み込もうとし、DLL の事前読み込みが可能になります。攻撃者は正規のインストーラーと共に悪意のある version.dll を提供し、被害者がインストーラーを実行して UAC のプロンプトを承認すると、攻撃者が制御するコードが管理者権限で実行されるように仕向けることができます。これにより、システム全体を完全に乗っ取られる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月21日0:00
登録日 2026年2月2日19:21
最終更新日 2026年2月2日19:21
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.3
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
D-Link Corporation
d-view 8 2.0.1.107 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:21