Node.js FoundationのNode.jsにおけるキャッチされない例外に関する脆弱性
タイトル Node.js FoundationのNode.jsにおけるキャッチされない例外に関する脆弱性
概要

Node.jsのエラー処理において、`async_hooks.createHook()`が有効な場合に「最大コールスタックサイズを超えました」エラーをキャッチできないバグを特定しました。この問題により、`process.on('uncaughtException')`に到達せずにプロセスが終了し、クラッシュが回復不可能になります。`AsyncLocalStorage`(v22, v20)や`async_hooks.createHook()`(v24, v22, v20)に依存するアプリケーションは、特定の条件下で深い再帰が原因となりサービス拒否クラッシュの脆弱性が発生します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月20日0:00
登録日 2026年2月2日19:22
最終更新日 2026年2月2日19:22
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Node.js Foundation
Node.js 20.0.0 以上 20.20.0 未満
Node.js 22.0.0 以上 22.22.0 未満
Node.js 24.0.0 以上 24.13.0 未満
Node.js 25.0.0 以上 25.3.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:22