Node.js FoundationのNode.jsにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性
タイトル Node.js FoundationのNode.jsにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性
概要

Node.jsのOpenSSL統合において、`X.509`証明書フィールドをUTF-8に変換する際に割り当てられたバッファが解放されず、メモリリークが発生します。アプリケーションが`socket.getPeerCertificate(true)`を呼び出すと、各証明書フィールドでメモリがリークし、リモートクライアントが繰り返しTLS接続を行うことでメモリが継続的に増加します。これにより、時間の経過とともにリソースが枯渇し、サービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月20日0:00
登録日 2026年2月2日19:22
最終更新日 2026年2月2日19:22
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Node.js Foundation
Node.js 24.0.0 以上 24.12.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:22