GitHubのEnterprise Serverにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル GitHubのEnterprise Serverにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

GitHub Enterprise Serverにおいて、ウェブページ生成時の入力の不適切な無害化に脆弱性が特定されました。この脆弱性により、攻撃者が制御するHTMLがGitHub全体のFilterコンポーネント(検索)でレンダリングされ、機密情報の持ち出しに利用される可能性があります。攻撃者はマイルストーン、課題、プルリクエスト、または同様のエンティティの名前を作成または変更する権限を持っている必要があり、これらは脆弱なフィルターや検索コンポーネントでレンダリングされます。この脆弱性はGitHub Enterprise Serverの3.20以前のすべてのバージョンに影響を及ぼし、3.19.1、3.18.2、3.17.8、3.16.11、3.15.15、および3.14.20の各バージョンで修正されました。この脆弱性はGitHubのバグバウンティプログラムを通じて報告されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月6日0:00
登録日 2026年2月2日19:27
最終更新日 2026年2月2日19:27
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
GitHub
Enterprise Server 3.14.0 以上 3.14.20 未満
Enterprise Server 3.15.0 以上 3.15.15 未満
Enterprise Server 3.16.0 以上 3.16.11 未満
Enterprise Server 3.17.0 以上 3.17.8 未満
Enterprise Server 3.18.0 以上 3.18.2 未満
Enterprise Server 3.19.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:27