ShopifyのReact Router等の複数製品におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル ShopifyのReact Router等の複数製品におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

React RouterはReact用のルーターです。@remix-run/reactのバージョン1.15.0から2.17.0、およびreact-routerのバージョン7.0.0から7.8.2において、Framework Modeでscript:ld+jsonタグを生成する際にReact Routerのmeta() / Meta APIにXSS脆弱性が存在します。この脆弱性により、信頼されていないコンテンツを使用してタグを生成した場合、SSR中に任意のJavaScriptが実行される可能性があります。BrowserRouterのような宣言モードやcreateBrowserRouter/RouterProviderのようなデータモードで使用している場合は影響を受けません。この問題は@remix-run/reactのバージョン2.17.1およびreact-routerのバージョン7.9.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月10日0:00
登録日 2026年2月2日19:31
最終更新日 2026年2月2日19:31
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.6
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Shopify
React Router 7.0.0 から 7.8.2
Remix 1.15.0 から 2.17.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:31