International Color Consortium (ICC)のiccDEVにおける複数の脆弱性
タイトル International Color Consortium (ICC)のiccDEVにおける複数の脆弱性
概要

iccDEVはICCカラーマネジメントプロファイルとやり取りし、操作し、適用するためのライブラリとツールを提供します。バージョン2.3.1.1およびそれ以前のバージョンには、CIccProfileXml::ParseBasic()において未定義動作およびヌルポインタデリファレンスの脆弱性があります。この脆弱性はユーザー制御可能な入力が安全に処理されずにICCプロファイルデータやその他の構造化されたバイナリデータに組み込まれた場合に発生します。攻撃者がこの脆弱性を悪用すると、DoS攻撃を実行したり、データを改ざんしたり、アプリケーションロジックをバイパスしたり、コードを実行したりする可能性があります。この問題はバージョン2.3.1.2で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月24日0:00
登録日 2026年2月2日19:32
最終更新日 2026年2月2日19:32
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
International Color Consortium (ICC)
iccDEV 2.3.1.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:32