ImageMagickにおける複数の脆弱性
タイトル ImageMagickにおける複数の脆弱性
概要

ImageMagickは、デジタル画像の編集および操作に使用される無料かつオープンソースのソフトウェアです。バージョン7.1.2-13および6.9.13-38より前のバージョンには、XBM画像デコーダ(ReadXBMImage)におけるヒープバッファオーバーフローの脆弱性があります。この脆弱性により、悪意を持って細工された画像ファイルを処理する際に、割り当てられたヒープバッファを超えて制御可能なデータを書き込むことが可能です。画像を読み取るまたは識別する任意の操作がこのオーバーフローを引き起こす可能性があり、一般的な画像アップロードおよび処理パイプラインを介して悪用される恐れがあります。バージョン7.1.2-13および6.9.13-38でこの問題は修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月20日0:00
登録日 2026年2月2日19:33
最終更新日 2026年2月2日19:33
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
ImageMagick
ImageMagick 6.9.13-38 未満
ImageMagick 7.0.0-0 以上 7.1.2-13 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:33