Discourseにおける情報漏えいに関する脆弱性
タイトル Discourseにおける情報漏えいに関する脆弱性
概要

Discourseはオープンソースのディスカッションプラットフォームです。バージョン3.5.4、2025.11.2、2025.12.1、2026.1.0より前のバージョンでは、アクセス制限されたリソース(プライベートトピック、カテゴリ、投稿、または非表示タグ)を指すパーマリンクが、ユーザーがそのリソースを閲覧する権限を持っていなくても、リソースのスラッグを含むURLにリダイレクトされていました。これにより、リダイレクトのLocationヘッダーおよび404ページの検索ボックスを通じて、潜在的に機密性の高い情報(例:プライベートトピックのタイトル)が漏洩していました。この問題はバージョン3.5.4、2025.11.2、2025.12.1、2026.1.0で修正されています。既知の回避策は存在しません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月28日0:00
登録日 2026年2月2日19:33
最終更新日 2026年2月2日19:33
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Discourse
Discourse 2025.11.0 以上 2025.11.2 未満
Discourse 2025.12.0
Discourse 2026.1.0
Discourse 3.5.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:33