B3logのSiYuanにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル B3logのSiYuanにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

SiYuanはセルフホスト型のオープンソース個人知識管理ソフトウェアです。バージョン3.5.4-dev2以前のSiYuan Noteには、保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性が存在していました。アプリケーションはアップロードされたSVGファイルを適切にサニタイズしませんでした。ユーザーが悪意のあるSVGファイル(例えば信頼できないソースからインポートされたもの)をアップロードして表示すると、その認証済みセッションのコンテキストで任意のJavaScriptコードが実行されてしまいます。この脆弱性は3.5.4-dev2で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月16日0:00
登録日 2026年2月2日19:33
最終更新日 2026年2月2日19:33
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
B3log
SiYuan 3.5.4
SiYuan 3.5.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:33