oisfのsuricataにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性
タイトル oisfのsuricataにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性
概要

SuricataはネットワークIDS、IPSおよびNSMエンジンです。バージョン8.0.3および7.0.14より前のバージョンでは、単一パケットに対して過剰な数のアラートを生成する際に符号なし整数のオーバーフローが発生し、ヒープのuse-after-free状態を引き起こす可能性がありました。バージョン8.0.3および7.0.14にはこの問題を修正するパッチが含まれています。回避策としては、不信頼なルールセットを実行しないこと、または同じパケットにマッチする署名数を65536未満に制限して実行することを推奨します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月27日0:00
登録日 2026年2月2日19:34
最終更新日 2026年2月2日19:34
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:H
影響を受けるシステム
oisf
suricata 7.0.14 未満
suricata 8.0.0 以上 8.0.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:34