Oracle VirtualizationのOracle VM VirtualBox製品(コンポーネント: Core)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは7.1.14および7.2.4です。この容易に悪用可能な脆弱性により、高権限の攻撃者がOracle VM VirtualBoxが実行されているインフラストラクチャにログオンすることでOracle VM VirtualBoxを侵害できます。脆弱性はOracle VM VirtualBoxに存在しますが、攻撃は追加の製品に大きな影響を与える可能性があります(スコープ変更)。この脆弱性の攻撃が成功すると、重要なデータまたはすべてのOracle VM VirtualBoxアクセス可能なデータの不正な作成、削除、修正や、重要なデータへの不正アクセスおよびすべてのアクセス可能データへの完全なアクセス、さらにOracle VM VirtualBoxの部分的なサービス拒否(部分的なDoS)を引き起こす可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは8.1(機密性、完全性、可用性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:L)です。
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