オラクルのOracle Business Intelligenceにおける不特定の脆弱性
タイトル オラクルのOracle Business Intelligenceにおける不特定の脆弱性
概要

Oracle AnalyticsのOracle Business Intelligence Enterprise Edition製品(コンポーネント:Oracle Analytics Cloud)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは7.6.0.0.0および8.2.0.0.0です。ログイン権限のある低権限攻撃者が容易に悪用できるこの脆弱性により、Oracle Business Intelligence Enterprise Editionが実行されているインフラストラクチャに対して侵害が可能となります。この脆弱性を利用した攻撃に成功すると、重要なデータまたはOracle Business Intelligence Enterprise Editionでアクセス可能なすべてのデータに対して無許可の作成、削除、修正アクセスが行われるほか、重要なデータへの無許可アクセスやすべてのアクセス可能データへの完全なアクセスが生じる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは7.1(機密性及び完全性に影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N)です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月20日0:00
登録日 2026年2月2日19:34
最終更新日 2026年2月2日19:34
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.1
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
オラクル
Oracle Business Intelligence 7.6.0.0.0
Oracle Business Intelligence 8.2.0.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:34