オラクルのJD Edwards EnterpriseOne Toolsにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル オラクルのJD Edwards EnterpriseOne Toolsにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

Oracle JD EdwardsのJD Edwards EnterpriseOne Tools製品(コンポーネント:Web Runtime SEC)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象のバージョンは9.2.0.0から9.2.26.0までです。HTTP経由でネットワークアクセス可能な認証されていない攻撃者が容易に悪用できる脆弱性であり、JD Edwards EnterpriseOne Toolsを侵害する恐れがあります。攻撃の成功には攻撃者以外の人間による操作が必要であり、この脆弱性はJD Edwards EnterpriseOne Toolsに存在しますが、攻撃は他の製品にも重大な影響を与える可能性があります(スコープの変更が含まれます)。この脆弱性の攻撃が成功すると、JD Edwards EnterpriseOne Toolsでアクセス可能な一部のデータに対して無許可で更新、挿入、削除の操作が可能になるほか、一部のデータに対して無許可で読み取りが行われることもあります。CVSS 3.1基本スコアは6.1(機密性および完全性に影響を与えます)。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N)です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月20日0:00
登録日 2026年2月2日19:35
最終更新日 2026年2月2日19:35
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
オラクル
JD Edwards EnterpriseOne Tools 9.2.0.0 から 9.2.26.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:35