Oracle JD EdwardsのJD Edwards EnterpriseOne Tools製品(コンポーネント:Web Runtime SEC)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象のバージョンは9.2.0.0から9.2.26.0までです。HTTP経由でネットワークアクセス可能な認証されていない攻撃者が容易に悪用できる脆弱性であり、JD Edwards EnterpriseOne Toolsを侵害する恐れがあります。攻撃の成功には攻撃者以外の人間による操作が必要であり、この脆弱性はJD Edwards EnterpriseOne Toolsに存在しますが、攻撃は他の製品にも重大な影響を与える可能性があります(スコープの変更が含まれます)。この脆弱性の攻撃が成功すると、JD Edwards EnterpriseOne Toolsでアクセス可能な一部のデータに対して無許可で更新、挿入、削除の操作が可能になるほか、一部のデータに対して無許可で読み取りが行われることもあります。CVSS 3.1基本スコアは6.1(機密性および完全性に影響を与えます)。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N)です。
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