シスコシステムズのCisco Identity Services Engine (ISE)におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル シスコシステムズのCisco Identity Services Engine (ISE)におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

Cisco Identity Services Engine (ISE) および Cisco ISE Passive Identity Connector (ISE-PIC) のウェブベース管理インターフェースに脆弱性が存在し、認証済みのリモート攻撃者がインターフェースのユーザーに対してクロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃を実行できる可能性があります。この脆弱性は、影響を受けるシステムのウェブベース管理インターフェースにおけるユーザー提供入力の検証が不十分であることに起因します。攻撃者はインターフェースの特定のページに悪意のあるコードを注入することで、この脆弱性を悪用できます。攻撃に成功すると、攻撃者は影響を受けるインターフェースのコンテキストで任意のスクリプトコードを実行し、ブラウザベースの機密情報にアクセスできる可能性があります。この脆弱性を悪用するには、攻撃者が有効な管理者認証情報を保持している必要があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月15日0:00
登録日 2026年2月2日19:37
最終更新日 2026年2月2日19:37
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
シスコシステムズ
Cisco Identity Services Engine (ISE) 3.2 未満
Cisco Identity Services Engine (ISE) 3.2.0
Cisco Identity Services Engine (ISE) 3.3.0
Cisco Identity Services Engine (ISE) 3.4.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:37