Discourseにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性
タイトル Discourseにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性
概要

Discourseはオープンソースのディスカッションプラットフォームです。バージョン3.5.4、2025.11.2、2025.12.1、および2026.1.0より前のバージョンには、try.discourse.orgのユーザー名変更機能においてアプリケーションレベルのサービス拒否(DoS)脆弱性があります。この脆弱性により、攻撃者は大量のJSONペイロードをユーザー名設定エンドポイントPUT /u//preferences/usernameに送信することで、サーバーの遅延やリソース枯渇を引き起こし、他のユーザーやエンドポイントのパフォーマンスを低下させる可能性があります。この問題はバージョン3.5.4、2025.11.2、2025.12.1、および2026.1.0で修正されています。既知の回避策はありません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月28日0:00
登録日 2026年2月2日19:39
最終更新日 2026年2月2日19:39
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L
影響を受けるシステム
Discourse
Discourse 2025.11.0 以上 2025.11.2 未満
Discourse 2025.12.0
Discourse 2026.1.0
Discourse 3.5.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:39