isaacsのnode-tarにおける複数の脆弱性
タイトル isaacsのnode-tarにおける複数の脆弱性
概要

node-tarはNode.js用のTarであり、7.5.7より前のバージョンにおいて、ハードリンクエントリのセキュリティチェックが実際のハードリンク作成ロジックとは異なるパス解決のセマンティクスを使用しているという脆弱性を含んでいます。この不一致により、攻撃者は悪意のあるTARアーカイブを作成し、パストラバーサル保護を回避して抽出ディレクトリの外部にある任意のファイルへのハードリンクを作成できます。バージョン7.5.7でこの問題は修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月28日0:00
登録日 2026年2月4日18:35
最終更新日 2026年2月4日18:35
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:L/A:N
影響を受けるシステム
isaacs
node-tar 7.5.7 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月04日]
  掲載
2026年2月4日18:35