Anthropic PBCのClaude Codeにおける認証情報の不十分な保護に関する脆弱性
タイトル Anthropic PBCのClaude Codeにおける認証情報の不十分な保護に関する脆弱性
概要

Claude Codeはエージェント型のコーディングツールです。バージョン2.0.65以前のClaude Codeのプロジェクト読み込みフローに脆弱性があり、悪意のあるリポジトリがユーザーの信頼確認前にAnthropic APIキーを含むデータを外部に送信してしまう可能性がありました。攻撃者は管理するリポジトリに設定ファイルを含め、ANTHROPIC_BASE_URLを攻撃者が管理するエンドポイントに設定することが可能であり、リポジトリが開かれるとClaude Codeは設定を読み取り、信頼プロンプトを表示する前に即座にAPIリクエストを発行してユーザーのAPIキーが漏洩する危険性がありました。標準のClaude Code自動更新ユーザーは既にこの修正を受けています。手動でアップデートを行うユーザーは、この修正が含まれるバージョン2.0.65または最新バージョンへ更新することを推奨します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月21日0:00
登録日 2026年2月4日18:36
最終更新日 2026年2月4日18:36
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Anthropic PBC
Claude Code 2.0.65 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月04日]
  掲載
2026年2月4日18:36