Open5GSにおけるリソースの不適切なシャットダウンおよびリリースに関する脆弱性
タイトル Open5GSにおけるリソースの不適切なシャットダウンおよびリリースに関する脆弱性
概要

Open5GSのバージョン2.7.6までにセキュリティ上の欠陥が発見されました。この脆弱性は、コンポーネントSGWCのファイルsrc/sgwc/s5c-handler.c内の関数sgwc_s5c_handle_bearer_resource_failure_indicationに影響を及ぼします。この操作によりサービス拒否(DoS)状態を引き起こす可能性があります。攻撃はリモートから開始可能です。この脆弱性を悪用する手法が公開されており、攻撃に使用されるおそれがあります。パッチ名は69b53add90a9479d7960b822fc60601d659c328bです。問題を解決するためパッチの適用が推奨されます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月28日0:00
登録日 2026年2月4日18:37
最終更新日 2026年2月4日18:37
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
CVSS2.0 : 警告
スコア 5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
Open5GS
Open5GS 2.7.6 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月04日]
  掲載
2026年2月4日18:37