tendenciにおけるCSV ファイル内の数式要素の中和に関する脆弱性
タイトル tendenciにおけるCSV ファイル内の数式要素の中和に関する脆弱性
概要

Tendenci 12.3.1には、連絡先フォームのメッセージフィールドにCSV式インジェクションの脆弱性が存在し、攻撃者がエクスポート時に悪意のある式を注入できる可能性があります。攻撃者はメッセージフィールドに「'=10+20+cmd|' /C calc'!A0」のような細工されたペイロードを送信し、CSVがスプレッドシートアプリケーションで開かれた際に任意のコマンドを実行させることができます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月28日0:00
登録日 2026年2月4日18:39
最終更新日 2026年2月4日18:39
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
tendenci
tendenci 12.3.1
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月04日]
  掲載
2026年2月4日18:39