Chainlitにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル Chainlitにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

Chainlitのバージョン2.9.4以前には、SQLAlchemyデータレイヤーバックエンドが設定されている場合、/project/element更新フローにサーバーサイドリクエエストフォージェリ(SSRF)脆弱性が存在します。認証されたクライアントはElement内にユーザー制御可能なurl値を提供でき、SQLAlchemyのElement作成ロジックによってアウトバウンドHTTP GETリクエストが送信されます。これにより攻撃者はChainlitサーバーから内部ネットワークサービスやクラウドメタデータエンドポイントに任意のHTTPリクエストを送信でき、構成されたストレージプロバイダーを介して取得したレスポンスを保存することが可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月20日0:00
登録日 2026年2月4日18:39
最終更新日 2026年2月4日18:39
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.7
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Chainlit
Chainlit 2.9.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月04日]
  掲載
2026年2月4日18:39