Ghost FoundationのGhost等の複数製品におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル Ghost FoundationのGhost等の複数製品におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

Ghostはオープンソースのコンテンツ管理システムです。Ghostのバージョン5.43.0から5.12.04および6.0.0から6.14.0の間に、攻撃者が悪意のあるリンクを作成し、それに認証されたスタッフユーザーまたはメンバーがアクセスすると、被害者の権限でJavaScriptが実行され、アカウントの乗っ取りにつながる可能性がありました。Ghost Portalのバージョン2.29.1から2.51.4および2.52.0から2.57.0もこの問題の影響を受けていました。Ghostは最新のメンバーズポータルコンポーネントのパッチをCDN経由で自動的に読み込みます。Ghost 5.xユーザーは、v5.121.0以降にアップグレードすることで脆弱性を修正できます。v5.121.0はパッチを含むPortal v2.51.5を読み込みます。Ghost 6.xユーザーは、v6.15.0以降にアップグレードすることで脆弱性を修正できます。v6.15.0はパッチを含むPortal v2.57.1を読み込みます。カスタマイズされた、またはセルフホストされたバージョンのPortalを使用しているGhostインストールでは、最新のパッチバージョンから手動で再ビルドまたは更新する必要があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月27日0:00
登録日 2026年2月4日18:40
最終更新日 2026年2月4日18:40
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Ghost Foundation
Ghost 5.43.0 以上 5.121.0 未満
Ghost 6.0.0 以上 6.15.0 未満
Portal 2.29.1 以上 2.51.5 未満
Portal 2.52.0 以上 2.57.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月04日]
  掲載
2026年2月4日18:40