FIT2CLOUDのSQLBotにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性
タイトル FIT2CLOUDのSQLBotにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性
概要

SQLBotは、大規模言語モデルとRAGに基づくインテリジェントなデータクエリシステムです。バージョン1.5.0より前のバージョンには、/api/v1/datasource/uploadExcelエンドポイントに認証欠落の脆弱性が存在しており、リモートの認証されていない攻撃者が任意のExcelやCSVファイルをアップロードし、PostgreSQLデータベースに直接データを注入できる可能性がありました。このエンドポイントは認証ホワイトリストに明示的に追加されており、TokenMiddlewareによって全てのトークン検証がバイパスされます。アップロードされたファイルはpandasによって解析され、to_sql()関数のif_exists='replace'モードを通じてデータベースに挿入されます。この脆弱性はv1.5.0で修正されました。既知の回避策はありません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月21日0:00
登録日 2026年2月4日18:41
最終更新日 2026年2月4日18:41
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
FIT2CLOUD
SQLBot 1.5.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月04日]
  掲載
2026年2月4日18:41