AnysphereのCursorにおける複数の脆弱性
タイトル AnysphereのCursorにおける複数の脆弱性
概要

CursorはAIを活用したプログラミング用のコードエディタです。バージョン2.3以前では、Cursor AgentがAllowlistモードを有効にしたAuto-Runモードで動作している場合、一部のシェル組み込みコマンドがAllowlistに表示されず、ユーザーの承認なしに実行されることがあります。これにより、間接的または直接的なプロンプトインジェクションを通じて攻撃者がシェル環境を汚染し、信頼されるコマンドに影響を与える環境変数を設定したり、変更したり、削除したりすることが可能となります。この脆弱性はバージョン2.3で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月14日0:00
登録日 2026年2月5日15:44
最終更新日 2026年2月5日15:44
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Anysphere
Cursor 2.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月05日]
  掲載
2026年2月5日15:44