DokployにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
タイトル DokployにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
概要

Dokployは無料で自己ホスト可能なプラットフォーム・アズ・ア・サービス(PaaS)です。バージョン0.26.6以前には、DokployのWebSocketエンドポイント`/docker-container-terminal`に重大なコマンドインジェクションの脆弱性が存在していました。`containerId`および`activeWay`パラメータはサニタイズされることなくシェルコマンドに直接埋め込まれるため、認証された攻撃者がホストサーバー上で任意のコマンドを実行できてしまいます。この問題はバージョン0.26.6で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月28日0:00
登録日 2026年2月6日10:36
最終更新日 2026年2月6日10:36
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Dokploy
Dokploy 0.26.6 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月06日]
  掲載
2026年2月6日10:36