honoにおける不正な正規表現に関する脆弱性
タイトル honoにおける不正な正規表現に関する脆弱性
概要

Honoは任意のJavaScriptランタイムをサポートするWebアプリケーションフレームワークです。バージョン4.11.7以前のHonoのIP制限ミドルウェアには、IPアドレス検証をバイパスされる脆弱性があります。`src/utils/ipaddr.ts`にある`IPV4_REGEX`パターンと`convertIPv4ToBinary`関数は、IPv4オクテットの値が有効な範囲(0〜255)内にあるかどうかを適切に検証していません。そのため、攻撃者がIPベースのアクセス制御を回避するために不正なIPアドレスを作成できる可能性があります。バージョン4.11.7ではこの問題が修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月27日0:00
登録日 2026年2月6日10:36
最終更新日 2026年2月6日10:36
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
hono
hono 4.11.7 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月06日]
  掲載
2026年2月6日10:36