Vikunjaにおける認証に関する脆弱性
タイトル Vikunjaにおける認証に関する脆弱性
概要

Vikunjaはオープンソースのセルフホスト型タスク管理プラットフォームです。バージョン2.3.0以前では、OIDCコールバックハンドラーが一致したユーザーに対し、TOTP二要素認証が有効かどうかを確認せずに完全なJWTトークンを発行していました。TOTPが登録されたローカルユーザーがOIDCのメールフォールバック機構を介して一致した場合、二要素認証が完全にスキップされてしまう問題がありました。この脆弱性はバージョン2.3.0で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月10日0:00
登録日 2026年4月21日10:47
最終更新日 2026年4月21日10:47
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
Vikunja
Vikunja 2.3.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月21日]
  掲載
2026年4月21日10:47

NVD脆弱性情報
CVE-2026-34727
概要

Vikunja is an open-source self-hosted task management platform. Prior to 2.3.0, the OIDC callback handler issues a full JWT token without checking whether the matched user has TOTP two-factor authentication enabled. When a local user with TOTP enrolled is matched via the OIDC email fallback mechanism, the second factor is completely skipped. This vulnerability is fixed in 2.3.0.

公表日 2026年4月11日1:16
登録日 2026年4月15日11:36
最終更新日 2026年4月21日4:55
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:vikunja:vikunja:*:*:*:*:*:*:*:* 2.3.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧