inventree projectのinventreeにおける認可に関する脆弱性
タイトル inventree projectのinventreeにおける認可に関する脆弱性
概要

InvenTreeはオープンソースの在庫管理システムです。バージョン1.2.7および1.3.0より前のバージョンでは、スタッフ権限を持たない認証済みユーザーが、自分のユーザーアカウントのエンドポイントに対してPOSTリクエストを送信することでスタッフレベルに昇格できました。APIエンドポイントの書き込み権限が不適切に設定されていたため、任意のユーザーが自身のスタッフステータスを変更可能でした。この脆弱性はバージョン1.2.7および1.3.0で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月8日0:00
登録日 2026年4月23日10:12
最終更新日 2026年4月23日10:12
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:N
影響を受けるシステム
inventree project
inventree 1.2.6 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月23日]
  掲載
2026年4月23日10:12

NVD脆弱性情報
CVE-2026-35476
概要

InvenTree is an Open Source Inventory Management System. Prior to 1.2.7 and 1.3.0, a non-staff authenticated user can elevate their account to a staff level via a POST request against their user account endpoint. The write permissions on the API endpoint are improperly configured, allowing any user to change their staff status. This vulnerability is fixed in 1.2.7 and 1.3.0.

公表日 2026年4月9日5:16
登録日 2026年4月15日11:32
最終更新日 2026年4月21日22:34
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:inventree_project:inventree:*:*:*:*:*:*:*:* 1.2.6
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧