Weblateにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル Weblateにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Weblateはウェブベースのローカリゼーションツールです。バージョン5.17より前では、タスクのAPIが保留中のタスクに対するユーザーアクセスを検証していませんでした。そのため、特定のスコープへのアクセス権がないユーザーでも進行中の操作のログを閲覧できる可能性がありました。攻撃者はタスクのランダムなUUIDを総当たり攻撃する必要があるため、デフォルトのAPIレートリミットが設定されている場合、この脆弱性を悪用することは考えにくいです。この問題はバージョン5.17で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月15日0:00
登録日 2026年4月23日10:13
最終更新日 2026年4月23日10:13
CVSS3.0 : 低
スコア 3.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Weblate
Weblate 5.17 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月23日]
  掲載
2026年4月23日10:13

NVD脆弱性情報
CVE-2026-33212
概要

Weblate is a web based localization tool. In versions prior to 5.17, the tasks API didn't verify user access for pending tasks. This could expose logs of in-progress operations to users who don't have access to given scope. The attacker needs to brute-force the random UUID of the task, so exploiting this is unlikely with the default API rate limits. This issue has been fixed in version 5.17.

公表日 2026年4月16日3:17
登録日 2026年4月17日4:11
最終更新日 2026年4月21日23:11
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:weblate:weblate:*:*:*:*:*:*:*:* 5.17
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧