CanonicalのLXDにおける動的に決定されたオブジェクト属性の不適切に制御された変更に関する脆弱性
タイトル CanonicalのLXDにおける動的に決定されたオブジェクト属性の不適切に制御された変更に関する脆弱性
概要

CanonicalのLXDバージョン4.12から6.7において、lxd/certificates.goのdoCertificateUpdate関数は、制限されたTLS証明書ユーザー向けの/1.0/certificates/{fingerprint}へのPUT/PATCHリクエストを処理する際にTypeフィールドの検証を行いません。そのため、リモートの認証済み攻撃者が権限をクラスタ管理者に昇格させることが可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月9日0:00
登録日 2026年4月24日11:30
最終更新日 2026年4月24日11:30
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Canonical
LXD 4.12 から 5.0.6
LXD 5.21.0 から 5.21.4
LXD 6.0 から 6.7
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月24日]
  掲載
2026年4月24日11:30

NVD脆弱性情報
CVE-2026-34179
概要

In Canonical LXD versions 4.12 through 6.7, the doCertificateUpdate function in lxd/certificates.go does not validate the Type field when handling PUT/PATCH requests to /1.0/certificates/{fingerprint} for restricted TLS certificate users, allowing a remote authenticated attacker to escalate privileges to cluster admin.

公表日 2026年4月9日19:16
登録日 2026年4月15日11:34
最終更新日 2026年4月23日5:51
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:canonical:lxd:*:*:*:*:*:*:*:* 4.12 5.0.6
cpe:2.3:a:canonical:lxd:*:*:*:*:*:*:*:* 5.21.0 5.21.4
cpe:2.3:a:canonical:lxd:*:*:*:*:*:*:*:* 6.0 6.7
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧