Papraにおけるセッション期限に関する脆弱性
タイトル Papraにおけるセッション期限に関する脆弱性
概要

Papraはミニマリスティックなドキュメント管理およびアーカイブプラットフォームです。26.4.0以前のバージョンでは、expiresAt日付が設定されたAPIキーが認証時に現在の時刻と照合されていませんでした。そのため、いかなるAPIキーも有効期限に関係なく無期限に受け入れられていました。これにより、期限切れのキーを持つユーザーがキーが有効であるかのようにすべての保護されたエンドポイントにアクセスし続けることが可能でした。この脆弱性は26.4.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月7日0:00
登録日 2026年4月27日11:17
最終更新日 2026年4月27日11:17
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Papra
Papra 26.4.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月27日]
  掲載
2026年4月27日11:17

NVD脆弱性情報
CVE-2026-35462
概要

Papra is a minimalistic document management and archiving platform. Prior to 26.4.0, API keys with an expiresAt date are never validated against the current time during authentication. Any API key — regardless of its expiration date — is accepted indefinitely, allowing a user whose key has expired to continue accessing all protected endpoints as if the key were still valid. This vulnerability is fixed in 26.4.0.

公表日 2026年4月8日0:17
登録日 2026年4月15日11:28
最終更新日 2026年4月25日0:22
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:papra:papra:*:*:*:*:*:*:*:* 26.4.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧