KS-SoftのIP-Toolsにおける境界外書き込みに関する脆弱性
タイトル KS-SoftのIP-Toolsにおける境界外書き込みに関する脆弱性
概要

IP TOOLS 2.50には、SNMPスキャナコンポーネントにローカルのバッファオーバーフローの脆弱性が存在し、ローカルの攻撃者が過剰な入力を供給することでアプリケーションをクラッシュさせることが可能です。攻撃者は「From Addr」および「To Addr」フィールドに悪意のあるデータを貼り付け、Startボタンをクリックすることでクラッシュを発生させ、サービス拒否やSEHの上書きを引き起こす可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月5日0:00
登録日 2026年4月28日10:11
最終更新日 2026年4月28日10:11
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
KS-Soft
IP-Tools 2.50 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月28日]
  掲載
2026年4月28日10:11

NVD脆弱性情報
CVE-2018-25256
概要

IP TOOLS 2.50 contains a local buffer overflow vulnerability in the SNMP Scanner component that allows local attackers to crash the application by supplying oversized input. Attackers can paste malicious data into the 'From Addr' and 'To Addr' fields and trigger the crash by clicking the Start button, causing denial of service and SEH overwrite.

公表日 2026年4月6日6:16
登録日 2026年4月15日11:26
最終更新日 2026年4月7日22:20
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧