NICO-FTP ProjectのNICO-FTPにおける境界外書き込みに関する脆弱性
タイトル NICO-FTP ProjectのNICO-FTPにおける境界外書き込みに関する脆弱性
概要

NICO-FTP 3.0.1.19には、構造化例外ハンドラにバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。この脆弱性により、リモートの攻撃者が細工されたFTPコマンドを送信することで任意のコードを実行可能になります。攻撃者はFTPサービスに接続し、応答ハンドラに過剰なデータを送信してSEHポインタを上書きし、注入されたシェルコードの実行にリダイレクトできます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月4日0:00
登録日 2026年4月28日10:11
最終更新日 2026年4月28日10:11
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
NICO-FTP Project
NICO-FTP 3.0.1.19 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月28日]
  掲載
2026年4月28日10:11

NVD脆弱性情報
CVE-2018-25254
概要

NICO-FTP 3.0.1.19 contains a structured exception handler buffer overflow vulnerability that allows remote attackers to execute arbitrary code by sending crafted FTP commands. Attackers can connect to the FTP service and send oversized data in response handlers to overwrite SEH pointers and redirect execution to injected shellcode.

公表日 2026年4月4日23:16
登録日 2026年4月15日11:25
最終更新日 2026年4月7日22:20
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧